愛犬がぐったりして動かない・・・原因と考えられる病気とは?

愛犬の元気が無い

 

尻尾をふりふり、日々「どうしたの?」「今遊べる?」「お腹空いたな」と近寄ってきてくれるわんちゃん。
他の人から見れば“ペット”ですが、飼い主さんから見れば“家族”ですよね。

 

そんな可愛い愛犬がなぜかぐったりしている……。
いつもはせわしなく動く脚もぴたりととまり、体も動きが鈍い。

 

「頭が痛い」「調子が悪い」こんな風に私たちがわかる言葉を話してくれない分、心配も募る一方でしょう。
今回は、愛犬がぐったりとして動かない場合に考えられる原因と病気をご紹介します。

 

■低血糖
原因:血糖値の低下
症状:元気がない、動きが鈍くなり運動をしない

 

犬がぐったりして動かない場合に考えられる病気の1つが「低血糖」です。
低血糖というと人間の病気というようなイメージがあるかもしれませんが、犬も例外ではありません。

 

詳しい原因は犬の年齢により大きく3つに分けられます。
・子犬……長時間の空腹、気温の低下による体の冷え
・成犬……空腹、ホルモンバランスの異常、興奮
・老犬……膵臓、肝臓の障害

 

重篤化すると痙攣や下半身の麻痺などにもつながるので、動物病院の受診も考えてください。

 

■熱中症
原因:暑さ
症状:元気がない、ぐったりとする

 

6月〜8月に要注意なのが「熱中症」です。
人間同様体内に熱がたまることで引き起こされますが、人間と違って全身に汗腺があるわけではないので、犬の場合特に注意が必要です。

 

生活レベルで言うと、炎天下での長時間の運動、蒸し暑い車内での留守番が原因になりえます。
落ち着いたように見えても体内にダメージがあることも考えられるので、動物病院の受診がおすすめです。

 

■子宮蓄膿症
原因:免疫低下による細菌感染
症状:元気がない、食欲の低下、陰部からの出血

 

免疫力が低下しやすい発情後に起こりやすいのが子宮蓄膿症です。
その名の通り、子宮内に膿がたまる病気です。

 

症状は初期段階では無症状、進行するにつれ食欲不振、陰部から血や膿が出るなどの症状が現れることが多いです。
避妊手術での予防が可能、他早期発見での手術でも回復することがほとんどですが、重篤化すると命にかかわる病気でもあります。

 

■腎不全
原因:偏った食事、 他の疾患との併発
症状:元気がない、動きが鈍い

 

血液から老廃物を除去する機能が低下し、血中に毒素がたまっていくの病気です。
急性の場合は数時間で症状が進行し、慢性の場合完治はありません。
どちらにしても獣医師と相談して対処することが大切です。

 

まとめ
愛犬がぐったりして動かない、といっても様々な病気が考えられるということがわかりますね。

 

後悔先に立たず。
大切な家族のためにも、少しでも気にかかることがあれば動物病院に連れて行ってあげることが最良の選択ではないでしょうか。

 

 

 

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